米軍基地で働く

沖縄の軍雇用員になるには?気になる給料や応募方法を徹底解説

こんな人におすすめ

  • 軍雇用になる方法を知りたい
  • 沖縄の軍雇用の給料を知りたい
  • 軍雇用って英語話せなくてもなれる?

沖縄は日本全国でも給与が低いことで有名です。そんな沖縄で、比較的高給与で人気な職業があります。それは米軍基地(軍雇用員)で働くということ。

実際に軍雇用員として働くぼくが、リアルな職場環境を紹介していきます。

この記事で分かること

  • 軍雇用に転職する方法
  • 軍雇用の給与と福利厚生
  • 軍雇用のメリット•デメリット
  • 英語が話せなくても軍雇用になれるか

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※この記事は基地反対、賛成を言及するものではなく、沖縄の基地従業員(軍雇用)という職業を解説する記事です。

沖縄で人気の軍雇用員とは?

米軍基地で働く人たちのこと

LMO公式HPより

軍雇用とは、米軍基地で働いている人のことを指す沖縄で一般的な呼び方です。

正式名称は「在日米軍従業員」と呼ばれ、日本国政府が雇用主となっています。(国が雇用主となるのは、LMOと呼ばれる米軍と働きたい人を仲介する企業から雇用された場合のみ)

ここで多い勘違いは、国が雇用主でも公務員ではないということ。

悩んでる人

でも待遇は公務員並みなので後ほど福利厚生を紹介します。

軍雇用員にも種類がある

軍雇用には大きく3種類の雇用形態が存在します。

MLC(基本労務契約)、IHA(諸期間労務契約)、PHT(時給制従業員)の3種類です。

MLCとIHAは給与や待遇は変わりません。違いは職種が違うだけです。

イメージとしては、IHAはレストランやホテルなどの売上を求める職場が多く、MLCは消防士など公務員的な職種が多いです。PHTは日本でいうアルバイトです。

英語が話せないけど大丈夫?

米軍基地で働くというと、最初に思うのは英語が話せないといけないのでは?ということ。

このことについて、深掘りしていきます。

結論 : 全然問題ない

英語はまったく話せなくても軍雇用になれます。ぼくの現在の職は英語レベル完全0でOKでした。面接も日本語でしたw

と言ったものの話せるに越したことはありません。英語ができるほうが給与の良い職種に採用されやすいです。

面接は英語で行われることが多いので、よく使われる英語フレーズを勉強しておくと緊張せず取り組めますよ!

合格率を上げたい人はオンライン英会話を使って模擬面接をするのも一つの手です。

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でも安心してください。話せなくてもできる職もめちゃくちゃあります。なので話せないからといって諦める必要は全くありません。

話せなくても、聞き取れるようになりたいひとはNetflixや YouTubeで海外ドラマを見るのも最初の一歩としておすすめです。

ぼくは、ジブリを英語で見たりして英語に触れています。Netflixでジブリを見る裏ワザはこちら。

軍雇用ってどんな仕事をするの?


気になるのがどんな職種があるのか。

まず最初に言っておきたいのは、職種の数はめちゃくちゃあります。正直把握できないほどあります

例えば、消防士、警備員、レストランのホールスタッフ、保育士、トラック運転手など様々な職種が存在しています。

職種の一部が以下です。

LMO公式HPより

軍雇用の給与とボーナス

気になる給与の話です。

給与は職種と経験年数によってめちゃくちゃ差があります。

公開されているので、ぼくの給与はというと年収380万くらいです。職種は2-5の9号級です。

悩んでる人

え、え、なにこの2-5とか

軍雇用は数字で職種が分かれています。ぼくでいう9号級は経験年数によって上がっていくものです。

その他の職種と給与の例です。参考にしてみて下さい。

LMO公式HPより

軍雇用になって感じたメリット

ここからは、軍雇用になって感じたメリットを紹介します。

その前に、ぼくは沖縄県内の大学卒業後、民間企業で3年間働いていた経験があります。なので民間企業と比較したメリットを書きます。

メリットと感じることが多いので、少し多いのは勘弁してください。

1.残業がない

ぼくは、軍雇用になって約3年で2ヶ所の職場を経験しましたが、残業をしたことはありません

悩んでる人

残業は1分もしたことないぞ!

もちろん職種や職場によりますが、基本的にどの職場も週40時間以上の労働はありません

プライベートの時間を確保できるのが嬉しいポイントです。

2.休みが取りやすい

軍雇用員は20日分の有給をがあります。そして、基本的には1時間ごとに使用することができます。

暇な日は、その日に有給申請して午後に帰ったり、有休は必ず消費させられたりとワークバランスはもの凄く良いと感じます。

悩んでる人

ぼくは6ヶ月の育休を取りました!あと誕生日も休みだし、子供の看護休暇という子育て家庭には嬉しい制度も。

民間企業だったら、有給消化しきれなかったりその日に帰るなんて気まずくて無理です。(ぼくの意見)

3.副業OK

軍雇用は副業OKです。

基本的に残業がないので残業代で稼ぐのは厳しいです。その代わり、副業との相性が抜群です。

ぼくは仕事の合間にもできる副業ブログを始めました。少しですが稼げるようになったので始めて良かったと思っています。

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終業時間が固定化するので、アルバイトをするのもよし、資格勉強して副業にするのもよしと時間を確保できます。

うまく組み合わせて、収入アップを狙えるのも嬉しいメリットです。

4.ジムが無料

沖縄には複数の基地がありますが、どの基地にもジムがあります。そして、軍雇用員も使い放題なんですよね。

シャワーもあるし、サウナもあるのでトレーニング好きには天国です。

ジム代も節約できて財布にも優しい!

悩んでる人

これが無料だから嬉しいよね!

5.お金もらいながら英語が学べる

基本的にどの職場にもアメリカ人がいます。

英語を話したいひとには、簡単に話せる環境を作り出せます。

悩んでる人

ぼくはアメリカ人の友達ができました!

最初は英語が話せなくて怖い。という感情が生まれますが数ヶ月すると慣れます。

正直ジェスチャーやノリでどうにかなります。給与もらえて英語勉強できるとポジティブに考えましょう。

6.基地内転職し放題

これ、めちゃくちゃ最高

基地の中は軍雇用の人だけが出せる求人が毎週更新されます。

気になる職種があったら、自分で履歴書を提出して面接候補者に選定されるのを待ちます。

重要なポイントが2つ。

  • 基本的にみんな転職に前向き
  • 転職しても今の給与より低くならない

転職したいと言ったら、上司も賛同してくれます。ステップアップになるなら頑張れよ的なかんじです。

給与も転職前と後では同等の給与になるような仕組みがあります。

軍雇用になって感じたデメリット

軍雇用になって感じたデメリットも正直に書いてみます。

1.軍雇用員になるまで時間がかかる

実は軍雇用は、最初に入るのが1番難しいです。

なぜかというと、最初はLMOという仲介会社に履歴書を登録して面接候補者に選んでもらえるまで待ちます。

大体のひとが、この面接までがめちゃくちゃ時間かかります。

悩んでる人

ぼくは面接案内がくるまで半年かかりましたが、2年待ってる人もいます。

なので、少しでも興味があるのであれば履歴書だけでも登録するのを強くおすすめします。

2.人間関係が難しい

言葉を選ばすいうと変人は多いです。

良くいうと一人一人が他人を気にしないで生きている人が多いです。

悪くいうと、ひとに興味がなくわがままなひとが多いです。

悩んでる人

会社の飲み会が嫌いぼくにとっては非常に嬉しいことです。

3.社会不適合者になる

これ本当です。民間企業には戻れません

なぜかというと、理由は一つ。

少し語弊がありますが「ほぼ働いていない」からです。(民間企業と働いていた過去と比べると。)

なのに、汗水垂らして走り回っている民間企業と同じくらいの給与を貰えます。

悩んでる人

最高じゃん!

さらにノルマもないので、やってもやりなくても給与は同じという怠け者製造プロセスがあります。

もちろん、一生懸命働いているひとは基地内転職で高給与のポジションにステップアップするひとも多いので努力は無駄にはなりません。

悩んでる人

ぼくはなりたい職種があるので、日々情報収集しています!

4.日本に比べ休日が少ない

アメリカはゴールデンウィークもないですし、休日も日本の半分程度しかありません。

なので、家族や友人が長期休暇の時に働いているのがほとんどです。

悩んでる人

それはちょっとイヤかも

しかし、有給は取りやすいので休暇を合わせるのは問題なさそうです。

軍雇用の応募方法

ここからは、軍雇用に応募する方法を紹介します。

履歴書を登録する方法は以下の2つ。

  1. 嘉手納にあるLMO窓口で直接登録
  2. オンラインで登録

スマホからできるので、オンラインでの登録を解説します?基本的に案内に沿って入力するだけなので誰でもできます。

LMOのオンライン履歴書登録ページ

履歴書登録のポイント

面接候補者に選ばれやすい履歴書の登録方法を紹介します。

明確な根拠はありませんが、ぼくと周りの軍雇用のひとから聞いた体験談なので信頼性はあるかと。

希望職種選択は慎重に

履歴書登録の際に、3つの希望職種を選択できます。

そして、一度設定すると1年は変えられません!ここで空きポジションがなかなか出ない職種や、資格に見合わない職種を選択してしまうと何年も候補者に選ばれない可能性があります。

選べる職種はこんな感じ。

LMO公式HPより

候補者に選ばれやすいおすすめの職種は、サービス系保安系です。

  • サービス系=レストランやスーパーのレジ
  • 保安系=ゲートガードや消防士

この2つは入れるようにした方が良いです。一回軍雇用に入ってしまえばその日から他の職場へ履歴書は出せるので最初はやりたくなくても我慢したほうが近道です。

悩んでる人

ぼくの周りのほとんどが、この2つ職種から軍雇用になっています。

持ってる資格は全部書く

履歴書に登録する資格は全部書くようにしましょう。

英検5級でも漢検4級でも何でも良いので、全て書きましょう。ちなみに、どの職種も運転免許証は必ずと言っていいほど必要です。

何が米軍側の要望に当てはまるか分かりません。

悩んでる人

ぼくは明らかに基地では入らない資格を追記したら、面接に呼ばれました。笑

応募から採用まで流れ

1.応募

ネット又は嘉手納町にあるLMO窓口で申し込み

2.米軍からの人員要求

米軍からLMOに人員要求がある

3.候補者の選出

ポジションに合った候補者をLMOが選出(選出されたらハガキが届きます)

4.事前説明会

LMOで事前説明会がある。当日の日程や必要書類の確認

5.米軍側の面接(基地の中)

エスコートで基地の中に入って面接

6.合格通知

合格者にはLMOから連絡がきます。不合格者にはなぜか連絡がないのでご注意。(電話で採用者が決まったかどうかは確認できました)

7.健康診断の提出

指定機関で健康診断を受け、結果を提出

8.ゲートパス(基地に入るためのパス)の発行

基地に入るにはゲートパスが必要なので発行まで2週間〜1ヶ月待ちます。

9.軍雇用生活スタート!

ゲートパス完成の連絡がきたら、軍雇用としての生活がスタートです。

※候補者に選ばれてから就業日までは、1〜2ヶ月時間がかかります。

米軍基地で働くとメリットは多い!

米軍基地で働く方法と待遇を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

米軍基地はプライベートの時間も確保でにて、家族との時間も大事にできる悪くない労働環境です。

この記事が、みなさんの手助けとなれば嬉しいです。それでは!

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